自動車保険 つけておきたい補償の種類

自動車保険 つけておきたい補償の種類

自動車保険の保障は入院費用だけだった

自動車保険とは、交通事故に遭ってしまった場合のケガの治療費や入院費を保障してくれたり、その事故によって破損してしまった自動車の修理費用を保障してくれたり、また、交通事故以外にでも、盗難に遭ってしまった場合など、自動車にまつわるあらゆることに対しての保障がなされるものです。以前私は、この自動車保険を利用して、入院をしたことがあります。それは、交通事故に巻き込まれてしまったからでした。私はそのとき、交差点の信号待ちをしていたところ、左折しようとしていた自動車が車道から外れて歩道に突っ込み、ちょうどその場にいた私に衝突したのです。私はその一瞬の出来事に、もちろん避けることなんて出来ず、跳ね飛ばされてしまいました。そうして私はケガを負ってしまい、入院することになりました。この入院費用には、相手側の保険会社から自動車保険によって支払われ、私からの支払いは何も必要ありませんでした。しかし私はこのとき、お金以外のものを奪われたような気持ちになってしまったのです。私の負ったケガは、擦り傷や切り傷だけで、骨に異常があったり、脳の異常も認められませんでした。それでも私は、心に大きな傷を負ったと感じていました。予期しなかった交通事故に巻き込まれ、そのために入院をせざるをえなくなり、その上、MRIやCTなどの検査も受けなければならず、この交通事故さえなければ、今まで通りの生活を送っていたのだと思うと、辛くてならなかったのです。この入院が、たとえ自分のお金のかかっていないものだったとしても、私にはお金なんてどうでもいい話でした。自動車保険とは、被害者に対してお金の保障はしてくれても、気持ちの面に関しては、放ったらかしのものだと思いました。私はこの交通事故により、2週間入院していた中で、自動車保険というものの冷たさを痛感しました。心の傷とは、お金では絶対に解決しないものであり、被害者は納得できないものだと思います。

おすすめ情報



Copyright(c) 2014 自動車保険 つけておきたい補償の種類 All Rights Reserved.